施工管理、施工計画書










★施工管理、施工計画書の耳寄り情報

施工計画書は基本工程表、総合施工計画書、工事種別施工計画書を作成します

施工計画書は、工事で施工する内容を具体的な図書にしたもので、工事着手前に、施工者が作成して、監理者に提出します。 施工計画書に記載する内容は、次のようなものです。仮設計画、安全対策、環境対策、工程計画、品質計画、養生計画などについて、施工計画書に記載します。

施工計画書には、基本工程表、総合施工計画書、工事種別施工計画書などの図書を作成します。 工事種別施工計画書は、総合施工計画書に基づき、工種別の施工計画を定めた計画書です。 工事種別施工計画書では、工程表、品質管理計画書、施工要領書などを作成します。

総合施工計画書は、総合仮設の計画、 工事の全般的な進め方、主要工事の施工方法、品質目標や管理方針などについて、 総合的な計画をまとめた計画書です。総合施工計画書に記載する内容は、 工事中の工事敷地内の仮設資材、工事用機械の配置、道路や近隣との取り合いなどを、具体的に図面に記載します。 また、設計図書に指定された仮設物などがある場合は、その内容を記述し、監理者の承認を受けます。

工事内容を十分に把握するため、施工計画、工事内容、現場状況を確認する

施工計画、工事内容の確認について。工事内容を十分に把握するため、契約約款、設計図および仕様書を理解し、工事数量をチェックします。 契約書の内容などに疑問があれば、発注者に問い合わせましょう。工事代金の支払方法、工事中止の場合の取扱い、工事遅延によるペナルティ、スライド条項・インフレ条項、不可抗力による損害の取扱い、かし担保責任、条件変更による工事代金の変更、用地未解決の有無などについて、確認する必要があります。

主要工事内容については、図面・仕様書・施工管理基準などにより各種規格値を確認します。主要工事数量の確認ならびに増減時の取扱い、図面と現場の相違点、監督員の指示・承諾・協議事項、仮設備についての規定などの確認を行います。

施工計画、現場状況の確認について。 現場調査の項目は非常に多く、脱落のないようチェックリストを作成しておくことです。 調査の精度を高めるためには、複数の者で調査を行ったり、回数を重ねることが大切です。 次のようなものについて、現場状況を調査する必要があります。地形・地質・土質・地下水などを調査し、設計との照合を行います。施工に関係のある水文気象を調査します。施工法、仮設規模、施工機械の選択を行います。

次のようなものについて、現場状況を調査する必要があります。 動力源、工事用水の入手を検討します。材料の供給源と価格および運搬路を確認します。労務の供給、労務環境、賃金を検討します。工事によって支障を生ずる問題点をあげます。用地買収の進行状況、附帯工事、別途関連工事、隣接工事などの調査を行います。騒音、振動などに関する環境保全基準、文化財の有無を確認します。

施工計画書のエクセルソフトを活用し、内容を充実させましょう

施工計画書の内容を充実させるポイント
エクセル書式テンプレートを活用した施工計画書作成の効率アップ法
<施工計画書の内容を充実させる>
施工手順は、工事全体のフローと工種ごとの作業フローを表します。工事フローには、足場のような仮設計画も含みます。特殊工法や特殊機材を用いた工事などは、抜けなく記述することがポイントです。
<施工計画書作成にエクセルの書式ソフトを活用>
施工計画書の内容は、工事概要・工事工程・体制表・工事内容・安全管理などを記載します。県庁などのホームページでは、土木工事などの作成サンプルが公開されています。

施工計画書のエクセルソフトを活用しよう
<施工計画書の内容を充実させるポイント>
安全管理は、統括安全衛生責任者を筆頭に、工種ごとの安全管理担当者などの安全管理組織を明示します。KYK、早朝安全ミーティング、入構者教育などの安全活動も記載することがポイントです。
<施工計画書の作成支援のエクセルソフト>
施工計画書の支援エクセルには、配管工や電気工など工種ごとに分かれたテンプレートがあります。工種ごとに共通した安全対策などを参考にすることができるため、たいへん便利です。
出典:エクセル書式テンプレートを活用した施工計画書作成の効率アップ法


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