水準測量・レベル計算・縦断測量、観測手簿










水準測量・レベル計算・縦断測量、観測手簿の圧倒的に便利な情報

知っておくべき水準測量の基本的な方法と目的

直接水準測量の観測は、所定の方法により、標尺目盛、レベルと後視、前視標尺との距離を読定します。 また観測は、簡易水準測量を除き、往復観測とします。 標尺は2本1組とし、往と復の観測では標尺を交換するものとし、測点数は偶数とします。 簡易水準測量は、路線の山地部の縦断測量・横断測量、空中写真の標定点測量、等高線・標高点の地形測量など場合に実施されます。

水準測量は、次のように測量の目的ごとに行われます。
1級水準測量は、地盤変動の調査、トンネルやダムの施工など、精度の高い測量が求められる場合に実施されます。
2級水準測量は、比較的変動量の大きい地盤変動の調査、河川の水準基標測量。
3級水準測量は、路線の平地部の仮BM設置測量、河川測量の平地部の定期縦断測量。
4級水準測量は、路線の山地部の仮BM設置測量、路線の平地部の縦断測量・横断測量、河川の山地部の定期縦断測量。
簡易水準測量は、路線の山地部の縦断測量・横断測量、空中写真の標定点測量、等高線・標高点の地形測量など場合に実施されます。

水準測量の観測では、平均図に基づき、レベル・標尺などを使用して、関係点間の高低差を観測します。 水準測量で使用する測量機器には、レベル、標尺、セオドライト、トータルステーション、光波測距儀、箱尺、 水準測量作業用電卓などがあります。 渡河水準測量では、観測は、交互法、経緯儀法、俯仰ねじ法のいずれかにより行うものとします。

水準測量計算のフリーソフトは、誤りをなくすために有効なツールです

水準測量計算はエクセルを使えば計算ミスが減る。
エクセルの水準測量とレベル計算、計算ミスで失敗しない人の使い方。

<災害地の早急な復興のために水準測量は重要です>
水準測量は、道路や河川、鉄道の工事現場の基礎を安定させるために必要な測量です。特に、地震による地盤沈下のレベルの測量も災害地の早急な復興のために、水準測量は重要です。エクセルの水準測量は有効なツールです。

<水準測量計算はエクセルを使えば計算ミスが減る>
水準測量計算の誤りをなくすためには、入力データが正しいか、チェックマークを入れて再確認するなどの確認作業が必要です。エクセルを使った水準測量計算ソフトは有効なツールです。

<工事を始める前の基礎となる調査が水準測量です>
建物の基礎、地図を作るための測量など、工事を始める前の基礎となる調査が、水準測量です。測量で得たレベルのデータを正しく処理するツールが、水準測量・レベル計算ソフトです。

<水準測量計算ソフトは、誤りをなくすための有効なツール>
水準測量作業では、レベル設置と調整、標尺の設置など、決められた工程で作業が計画されます。野帳に記載する計算は後回しとなることが多く、計算ミスに繋がります。この問題をいかに克服するかが、工事担当者に求められる課題です。


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