CADリンク集/受水槽、給水タンク、貯水槽




受水槽、給水タンク、貯水槽のCADフリーデータです。
パネルタンク、FRP製給水タンク、ステンレスパネル型、蓄熱槽・貯湯槽、受水槽廻り施工図、FRP製給水タンク、ステンレス製給水タンク、FRP製貯湯槽、ステンレス製貯湯槽、防火水槽、耐震性貯水槽などの、CADデータがダウンロードできます。

 受水槽、給水タンク、貯水槽のCADデータは探しにくいという難点がありますが、ここではまとめたリンク集から、簡単に見つけられるようになっています。
 このページでは、各社が取り扱っている受水槽、給水タンク、貯水槽の特徴やリンク集を紹介しています。


 また、記事の後半では、長期的な維持管理の配慮が必要な、配管設備計画について解説しています。

 まずは、受水槽、給水タンク、貯水槽のCADデータなどのダウンロードサイトを紹介しましょう。






受水槽、給水タンク 2Dcadデータ

受水槽、給水タンクの2Dcadデータは、
特に、積水アクアシステム、建築設備 セツビット、三菱ケミカルインフラテック、などのサイトで、お探しのデータがダウンロードできます。
まずは色々試してみるのがいいものを見つける近道です。
「三菱ケミカルインフラテック」のサイトは、
FRPパネル型・ステンレスパネル型のパネルタンクや、冷却塔などを製造販売している企業です。無料のユーザー登録をすることで、パネルタンクや冷却塔などのCADデータをダウンロードできます。パネルタンクや冷却塔などのカタログ・仕様書をPDFファイルで、ダウンロードすることができます。

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貯水槽 2Dcadデータ

貯水槽の2Dcadデータには、
特に、ホクコン、千葉窯業、日本コンクリート、などのサイトで、質の高いデータが掲載されています。
使い勝手が良くて凄く重宝していますよ。
「ランデス」のサイトでは、
コンクリート製品の企画開発・製造・販売や土木建築工事の設計・施工を行っている企業です。落ちふた式U形側溝や上ぶた式U形側溝、鉄筋コンクリート等厚側溝などの、製品概要や設計条件を公開しています。プレキャストマンホールの設置工事の様子や、ハットリング工法の工事風景の画像を公開しています。

ホクコンランデス千葉窯業日本コンクリート

配管工事は、受水槽廻りの施工図面に沿って


 配管設備計画においては、長期的な維持管理が配慮されていることが重要です。

配管設備工事には、主に家屋内、施設内における配管、又はそれに伴う防護、メーター、テレメーター等の管理を含むものがあります。また、屋外の上水道・下水道、ガス管を結ぶ専用管や空調用ダクト等を配置する工事です。配管設備の配管は種類が多く、給配水管、排水管、ガス管、換気管等があります。
屋外の上水道工事の中で、受水槽、給水タンク、貯水槽を配置する工事は、専門職の配管工等が行います。受水槽廻り施工図面には、配管経路、接続方式、設備機器の設置場所が示されています。具体的には、FRP製給水タンク、ステンレス製給水タンクの配管図にある管を切断し、折り曲げる等の加工をして、継手や曲管で繋ぎ、弁の取付け、溶接やネジで繋いで配管を完了させ、各設備を取付けて受水槽全体を完成させます。設備機器の仕様は、蓄熱槽・貯湯槽、防火水槽、耐震性貯水槽など、様々なものがあります。
配管設備は、現場全体の最後に入ることが多く、限られたスペースでの工事や工期が迫っている中での作業が多いです。配管設備計画に当たっては、点検口や清掃口が設けられている等、長期的な維持管理が配慮されていることが重要で、土木建築工事のゼネコンに対して、サブコンと呼ばれることもあります。

受水槽、給水タンク、貯水槽をチェックしてみた

給水タンクは、メインのポンプの給水性能を上げるために設置されます

給水方式には、受水槽式や直結式があり、使用する水量や用途、給水の高さ、または維持管理のことを考えて設置する種類が変わります。給水タンクは、メインのポンプの給水性能を上げるために設置されます。

受水槽式の給水方法は、配水管から水を受けて給水を行う方法で、配水管の水圧が低い場合は利用できません。直結式の給水方法は、配水管からの水圧を使って直結的に給水を行う方法で、給水管の途中に直結式給水用の増圧ポンプを設置することもできます。併用してひとつの建物内で給水をすることも可能となっています。

受水槽や給水タンクには、さまざまな種類がありますが、用途や使用目的によっても必要な図面が変わってきます。一般的図面のほか、災害時などの緊急時にだけ使う耐震図面もあります。

給水装置工事の図面については、次の点に留意します

止水栓から端末給水用具までの内線部の給水装置工事の図面については、次の点に留意して作成する必要があります。メータの位置の寸法を記入します。止水栓よりメータまでの使用材料、延長、管種、口径を記入します。メータより、下流側は、管種、口径、管路の位置を記入します。家屋平面図は簡略化して記入し、壁厚や流しの形状、畳の継ぎ目等、給水装置工事に不必要な線は、記入しません。

改造、支管分岐の場合、既設給水装置の配管系統を破線で記入します。支管分岐の場合は、既設の水道番号も記入します。建物回りの給水管の離れを記入します。隣接地との境界線を明示します。井戸水を一部使用してある場合は、ポンプをP、管路を三点鎖線で記入します。貯水槽容量計算式を記入します。

開発行為に伴う給水装置を含む、配水管布設工事の図面については、次の点に留意して作成する必要があります。道路の種類・幅員、歩車道の区別、側溝の有無を記入します。新設配水管、既設配水管は、管径、管種表示記号に基づいて記入します。他の埋設物は、必要に応じて記入します。

受水槽・貯水槽の定期検査と、CADデータを用いた管理方法

<健康被害をもたらす受水槽の課題>
健康被害をもたらす受水槽の水の汚れの原因は、受水槽や配管などの汚れによる細菌発生、錆の発生、虫の侵入、タンク外面の苔、内部のひび割れ、異物や雨水の混入などが考えられます。
<貯水槽の汚染防止は、定期的な点検・検査です>
貯水槽の水質汚染防止には、CAD図面のチェックを行い、汚染リスクの高い箇所を把握することが重要なポイントです。定期的な点検・清掃、専門機関による検査を実施することです。
出典:受水槽・給水タンク・貯水槽の汚染防止は、CADデータを使った定期点検に尽きる


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