電線・電線管の選定、ケーブルサイズ選定










電線・電線管の選定、ケーブルサイズ選定の課題をあっさり解決する

電線・ケーブルの導体サイズを決定する3つの基準とは

電圧のかかったケーブルや電線では、電線の電気抵抗が大きいと発熱も大きくなり、末端になるほど電圧が低くなります。 この現象は電圧降下と呼ばれ、低くなった電圧の量が電圧降下量になります。 電圧降下量は、電流×電気抵抗で表され、この式はオームの法則と呼ばれます。 キルヒホッフの法則では、インダクタンスやキャパシタンスは、リアクタンスの形で抵抗として考えられ、その両端に発生する交流電圧を電圧降下として適用されます。

電路は、大地から絶縁しなければなりませんが、この絶縁抵抗を測定するのが絶緑抵抗試験です。絶縁抵抗計、メガーは、高圧回路では1OOOVメガー、低圧回路では500Vメガーが用いられます。絶縁抵抗の抵抗値の最低値は、定めめられていますが、これは最低値であり、これより大きい値を保つように努力しなければなりません。

電線・ケーブルの導体サイズを決定する基準としては、電力損失を基準とする、許容電流を基準とする、 電圧降下を基準とする、の3種類の基準があります。 電圧降下は、負荷の電力、力率、線路の交流抵抗、インダクタンスに影響されます。 電気設備工事で使用される資料書式には、次のようなものがあります。 動力幹線系統図、動力負荷リスト、分電盤内容参考表、電灯盤参考集計表、 電灯負荷容量算出表、電灯幹線算出表、照度計算算出表などの書式があります。

点検資格者が点検して報告する防火対象物点検報告の内容とは

防火対象物点検報告については、点検資格者が点検して報告する項目は、次のような内容です。 防火管理者を選任しているか。消火・通報・避難訓練を実施しているか。 カーテンなどの防炎対象物品に防炎性能を有する表示が付けられているか。 消防設備点検資格者は、デパート・ホテル・病院・飲食店・地下街などの点検を行い、 消防用設備点検報告を作成します。


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