CADリンク集／テトラポット、消波・根固めブロック

テトラポット、消波・根固めブロックの2Dcad・3Dcadデータのサイト紹介です。
ブロック製品には、波根固ブロック、護岸ブロック、テトラポッド、消波ブロック、根固ブロックなどがあります。
テトラポット、消波・根固めブロックなどの、2Dcadデータ・3Dcadデータが、ダウンロードできます。

テトラポット、消波ブロック、根固めブロック、三柱ブロック　CADデータ

技研興業、不動テトラ、東洋水研、本間コンクリート工業、日本コーケンなどのサイトで、使えるCADデータが紹介されています。
ご要望のデータが簡単に探せますよ。
「東洋水研」のサイトでは、消波ブロック、根固・被覆ブロック、直立消波ブロック、海岸堤防被覆ブロックなどの、ブロック製品データが、ダウンロードできます。
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テトラポット、消波・根固めブロックの効果的な情報とは

テトラポットは登録商標で、消波ブロックや根固ブロックという名称です

テトラポットは登録商標であり、消波ブロックや根固ブロックという名称があります。テトラポットの役割は、波の力を弱めるために、海や川に積み上げて使用されます。複数の消波ブロックや根固ブロックを並べたり、積み上げたりすることで、防波堤に押し寄せる波の力を弱めることができます。

根固めブロックは、堤防、護岸工事で、水流で法面が壊れたり、基礎が移動したりしないように重量のある コンクリートで防護するブロックです。ブロックに求められる機能は、重心が低いこと、相互に連結させて安定性をもたせること、地盤変化に追随できること、ブロックの突起に流れの減勢効果があること、水流エネルギーを吸収し遡上を抑制すること、任意の法勾配に設置できること などがあげられます。

ブロック製品は、河川工事、砂防工事、海岸工事などで使用されます

ブロック製品には、テトラポット、消波ブロック、根固ブロック、三柱ブロック、消波根固ブロック、護岸ブロック、消波直積ブロック、環境調和型ブロック、被覆ブロック、階段ブロック、魚道ブロック、擁壁ブロック、型枠ブロック、緑化ブロック などの種類があります。

これらのブロックは、河川工事、砂防工事、海岸工事、港湾漁港工事などの 根固工、護床工、床止工、水叩工、水制工、導流堤工、消波工として使用されています。

コンクリートの品質は、空気量の許容差を確認する必要があります

コンクリートの品質は、空気量および空気量の許容差を確認する必要があります。塩化物含有量は、塩化物イオン量として0.30kg/m3以下でなければなりません。練混ぜについては、フレッシュコンクリートの運搬は、練混ぜを開始してから1.5時間以内に荷卸しができるようにしなければなりません。フレッシュコンクリートの練混ぜは、固定ミキサとします。

消波ブロックや根固ブロックを製造する方法は、専用の型にブロックの材料でもある、コンクリートや鉄骨などを入れて製造が行われます。テトラポットの型を設計する場合は、CADを使うことで短期間で、消波ブロックや根固ブロックの型の設計図を作り出すことができます。